before after こんにちは。5月なのに夏日のような暑い日がつづき毎日バテ気味の設計の本多です💦💦この急激な気温の変化にみなさんはどんな体調管理をされていますか??これから本格的に訪れる夏。熊本の夏は全国的にも特に湿度が高いです。なので梅雨が近づくこの時期、 家の中がジメジメする 洗濯物が乾きにくい クローゼットのニオイが気になる 窓まわりの結露やカビが心配 といった湿気に関するご相談が増えてきます。 住宅の湿気対策というと「除湿機」や「エアコン」をイメージされることが多いですが、実は家づくりでは“換気計画”も重要なポイントです。今回は、24時間換気と湿気対策の関係について、家づくりの視点からご紹介します。 24時間換気とは? 現在の住宅では、居室に24時間換気設備を設けることが建築基準法で義務付けられています。これは主に、 シックハウス対策 室内空気の入れ替え を目的としたものです。換気設備によって室内の空気を少しずつ入れ替えることで、空気中の汚染物質や湿気を屋外へ排出しやすくします。 湿気は日常生活の中でも発生しています。室内では、日々の暮らしの中で湿気が発生しています。例えば、 料理 入浴 室内干し 人の呼吸 などです。特に梅雨時期は外気の湿度も高くなるため、室内に湿気がこもりやすくなります。そのため、空気を循環させることが重要になります。 換気だけで湿気がなくなるわけではありませんここで注意したいのが、「24時間換気=除湿設備」ではないという点です。外の湿度が高い時期は、換気によって湿った外気が室内に入ることもあります。そのため、実際の湿気対策では、 エアコンの除湿運転 除湿機 室内干しスペースの計画 空気の流れを考えた間取り などを上手に組み合わせて考えることが大切です。 家づくりで意識したい湿気対策 ① 空気が流れやすい間取り空気が滞留しやすい場所では、湿気もこもりやすくなります。例えば、 ウォークインクローゼット 北側の収納 脱衣室 などは、換気や通気を意識して計画することがあります。 ② 室内干しスペースの換気最近はランドリールームを設けるケースも増えています。その際は、 換気扇の位置 エアコンや除湿機の使用 空気の流れ も含めて考えることで、使いやすさが変わります。 ③ 換気設備を適切に使う24時間換気は、基本的に常時運転を前提とした設備です。また、フィルターにホコリが溜まると換気効率に影響することがあるため、定期的なお手入れも大切です。梅雨時期を快適に過ごすためには、 換気 除湿 間取り 空気の流れ をバランスよく考えることが大切です。24時間換気は、その中のひとつとして室内環境を整える役割を担っています。最近では新築住宅では断熱や気密が当たり前のスペックになっています。これから家づくりを考える方は、間取りだけでなく“湿気との付き合い方”にも注目してみてください。家づくりの参考になれば幸いです。皆さまこれからくる夏にむけて頑張っていきましょう!!
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